■日時
2008年12月26日(金)

■出席者(16名)
阿部、遠渡、遠藤、神谷、黒木、畔柳、古賀、小林、新屋、園田、中村、西河、野地、松本、山本、米田

■議事録
□【no.006】について
<確認事項>
・東山小学校:(午後)1:00~3:00
・現段階での参加者:子供27人、学生19人

<前回からの変更点>
<<小ドーム>>
・カード1枚:5㎝×7,5㎝に変更。
<前回の大きさでは子供の頭より大きく、帽子として不向き
・カード同士は"全て"ホチキスで固定。(ゼムクリップで仮止めしてから)
<はみ出た両面テープがネチャネチャしていたから。
・型のかたちを変更。
<カードを合わせる用の印を書き入れ、ホチキス用に切り込みが入ったもの。
・カードは全部裏向きで。
<完成後にお絵描きできるように、絵柄のない方を外側にする。(両面テープを貼っていないので、一応裏表はその場で選択できる)

<<大ドーム>>
・底上げする
<プラ段のは材で、底上げ用部品を作る。出入りを簡単にし、壊れにくくするために。(前回の破損分を含め900×1800のプラ段を青白、各3枚ずつ買い足す。)

<<ゲーム>>
・ビニールひも製のしっぽ(しっぽは一色。チーム分けはゼッケンの色で。)
・全員、腰にゴム製のベルトを巻いて、それにひとり一本ずつしっぽをはさむ
・全3チームで2チームずつ順に対戦する
・制限時間2分
・バスケットコート内で行う
・ドームはフリースローのサークルに置き、それぞれ相手のサークル内には入っちゃダメ
・しっぽを取り合い、取られたら自分のドームの中へ入る
・取ったら自分でキープしておくか、ドームに入っている仲間に渡して助ける
・ドームの穴から手をのばして相手のしっぽを取ればそれで復活もできる
・学生は数人ずつこどもに混じる
・制限時間がきたら終了。ドーム内の人数で勝敗。

・学生は混じること、つかまったかどうかをしっぽで明確にすること、勝手な脱走、3チームで勝敗を明確にしすぎないことなどが前回の反省からの改善点。

<<アンケート配布>>
・ゲーム・記念撮影が終了後、教室で配布し記入してもらう。参加賞はその時に配布。

<<特に注意すること>>
・ホチキスの使用(失敗した針も)
・大ドーム用の留め具を切る時(なるべく切るのは学生がやる)

<<その他連絡>>(東山小参加スタッフのみ)
・1月9日(金)17:30~@場所未定 …当日の準備
・紙パックカード(5㎝×7,5㎝) [40枚/人] *パック5本分(今回は両面テープ不使用のため、どうしてもパックがない場合のみ紙箱でも可)

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