□ワークショップ当日について
・当日スタッフ12~15名→活動希望調査書により活動日の決定。
・模型の運搬は高村さんにお願いする。

□ロゴマークの決定
・自転車(758の文字の変形)

□参加賞
・助成金が毎年出るかわからないため、お金のかからないものがいいのではないか。
・バッチと参加証明書

□企画内容
詳細は中心スタッフが決定していく

□敷地模型
縮尺:建物 1/100
   敷地 1/1/500と1/1000の間の縮尺(各学区で検討)
・三つの成果物を同時に展示とかすることは無いと思うから縮尺はこだわらなくてもいい。
・小学生にとったら縮尺は気にならない。それよりも建物と敷地との比率を考える。
・土台等の材料はスタイロフォームを利用してもいいのでは→値段を見てから検討。

□キッドの置き方
・作る時間と置く時間分けるor作れた子から順番に置いていく→実験的に毎回やり方を変えながら行う。第1回は中心スタッフが決定。

□公共施設
・「遊ぶところ」「買物するところ」のような曖昧な言葉でクジを引いてもらう。
・引いてもらったクジと一緒に敷地の大きさを指定してやる。
・内容としてはかぶっていてもいい。
・小学校はスタッフが作って先に配置しておく。(春岡以外は随時配置は随時検討)

□次回話し合い
6月12日(木)17:00~@名古屋大学
・最終確認及び修正

0 コメント: