□建物キッドについて
・ 谷おりでなく山折りの方がいいのではないか(印刷面は表

・ のりしろはテープにあわせて長方形に近い形で
・ スケールをあわせるため、1階2階の区切りの線を入れて作
成する。
・ 人がいるとスケールが分かりやすい
・ 難易度を明確にして好きな形のおうちを選んでもらう

□企画内容、スケジュールについて
・ スタッフ1人につき子ども3~4人の方が良い。
・ グループごとにつくる建物は実際の学区にそうものとあっ
たらいいと思うものにする。
・ 机の数の確認
・ 作業時間を工夫する。
→中間報告をいれたり、ゲーム的に配置したり
→第一回は作業のみ、第二回は作業とゲーム、というように回
ごとにかえてはどうか

□敷地模型の作成について
M1が中心となって、以下のグループで作成する。敷地作成時
に建物キッドの大きさや、グループごとに建物のキッドを作成
する。WSの一週間前くらいにはできているといい。

春岡小学校学区…名大1(立枩、神谷、日置、山田、黒木、藤
本)
富士見台小学校学区…名市大(畔柳、小林、阿部、遠藤、野地
、米田)
東山小学区…名大2(高村、西河、小久保、寺内、駒田)

□参加賞について
・ 次回の話し合いまでに考えておく
・ 758でまえワークショッパーズのロゴを作成する。
→ワークショッパーズ内でコンペを行う。ユリカ3000円プレゼ
ント。

□成果物
持って帰りたい子どもには渡し、それ以外は持って帰る

□次回の話し合い
5月26日(月)18:30~@名大
・ ロゴのコンペ
・ 細かいスケジュール、内容の確認
・ 参加賞の決定

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