■日時
2011年2月5日(土) 10:00〜12:00

■場所
伊勝小学校トワイライトスクール

■参加者
小学生14人
学生スタッフ12人(遠藤、岡、畔柳、古賀、小林(名工)、新屋、園田、花井、牧野、松本、森、山本)

■内容
子どもたちに周囲の環境を考えて「もの」をつくるということをまちをつくることで体感してもらった。まちにある丘や池、花畑、線路などの敷地にある要素にあった建物をつくり、他の敷地と繋げていくことで、建物単位のスケールから都市スケールを感じながらひとつのたのしそうなタウンをつくった。また、グループごとで発表したり、完成したまちの好きなところに子どもたちの分身である人を置くことで、まち全体について意識することができた。


■アンケート
質問1.参加した理由(複数回答可)
1.工作が好きだから         5人
2.前のワークショップに参加したから   2人
3.面白そうだったから          7人
4.先生に言われてやった         1人

質問2.今日は何が1番楽しかったですか?
1.建物をつくったこと   3人
2.建物を台に並べたこと  0人
3.台をくっつけたこと   0人
4.全部         10人
5.めんどくさかった    1人

質問3.またワークショップに参加したいか?
1.はい        11人
2.いいえ        0人
3.ふつう        3人   

質問4.感想
・たてものをつくったりしてたのしかったです。
・またこんどしたい。
・たのしかった。
・楽しかった。
・建物をつくるのが楽しかった。
・自分のたてものがこんなじょうずにつくれるなんてせんせいたちのおかげだなと思いました。
・とても楽しかったです。
・おもろー!!!!
・大きいのが作れたからたのしかった。
・家を作ってほんとに楽しかった。
・いえをいっぱいたてておもしろかった。
・ちょい楽しかった。
・たのしかった。
・たてものや、しゃこをつくれてたのしかったです。
・いまは、いえのまえにきが2れつたっています。となりには、はたけがあります。おひっこしするくるまもあります。なかに、もちろん、はいっていけます。くるまもぴんくにぬりました。

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