■日時
2009年2月24日(月)

■出席者(13名)
阿部、遠渡、遠藤、神谷、畔柳、小久保、杉村、高村、立枩、中村、西河、山田、油田

■議事録
□感想・反省・来年度に向けて
・今年度の活動としては良い活動であった。
・社会に発表していくうえで、写真の数が少なかったため、今後そのようなことを考慮していけたらと思います。
・来年度も一個一個のワークショップにおいて模索的に内容を提供していけたら今後につながるのではないか。
・こどもと同じ参加者としての立場にしかなりえなかったのがもったいなかった。
・千の種・だがねなど以外の人がリーダーをやっていけたのがよかった。みんながリーダーになれる可能性があるというのは良いと思った。
・30人程度だけど仲間という意識を持って、同じようなモチベーションを持ってやって欲しい。
・今年度企画リーダーをやった人達は周りを引っ張っていく存在になってほしい。
・今後企画が増えていくとは思うが、気負わずに楽しむことを大切にして欲しい。他にも多く子どもへの企画をやっている団体があるので、参考にしてよりよくしていきたい。
・でまえワークショッパーズ全体で意識を高くもつために、毎回の企画でコンセプトやビジョンをもっとしっかりもって望めるようにしたらいいと思う。
・今年度は工作教室的な感じだったので、工作教室とは同じようにはならないようにしたい。
・もっと参加人数を少なくして、回数を増やすことで、活動場所を増やしていけるのだと思う。
・少人数で行える企画を考える必要もあるかもしれない。
・三回をやりながら改良していくという方法は非常に有効であると思った。
・企画リーダーをやってみてイメージどおりにはいかない難しさを感じたが、企画を担当したことでいい経験が出来た
・でまえワークショッパーズの中でこんなものが出来ますよというように企画を所有していけたらいいと思う
・連絡・返信はきちんと行ってほしい。
・千種区を飛び越えていきたい。

※来年度も今年度と同じように小学校への出張を主な活動としますが、他者からの依頼やこんなことがしたい(コンペでも構いません)と思ったら、グループにあげたり、会長やリーダーに相談して、様々な活動を行っていきたい。

□会計・報告
第6回は理想。道具はなるべくでまえ先に貸してもらって経費を削減する。

□来年度役員
会長:山田裕喜(名古屋大学)
副会長:企画リーダーの中から選ぶ
企画リーダー:(前期)松本・園田、中村・油田、(    )
(後期)遠藤・森、小久保、(     )

□OBの方の今後
・チラシ等のデザインの依頼をでまえに委託することで、実践の場の提供を出来たらしたい
・わずかながらも年会費を納めて援助できたらと考えている。

□でまえの将来
・数年先にNPO団体として社会的に明確な立場のもと活動していけたらと考えている。

□大切なこと
・こどもを対象に提供していくことをメインの活動としていきたい。
・遊びを大切にする
・会長・リーダーがいてその下で動くというよりは、企画ごとに数人の代表者がいて、その下に実働部隊がいるように、各企画ごとに代表や主役がいて欲しい。

□お疲れ会の日程
3月19日(早めに参加の連絡必須)

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